(随時追記していきます)
点滴から飲み薬に移行して、色々不安だけど、まあまあ効いてるみたい。けど、短時間だけ。
薬が切れたら怖い。
1週間分しか出てないし。もう5日分終わりそうだし、症状まだあるから怖い。
“作用発現時間が2時間と比較的はやく、作用持続時間が14時間と長く効く”
とありますが、空きっ腹に飲んで1時間半でかゆみがおさまってきました。
そう。空きっ腹で飲んだ方が、濃い濃度で体内にまわるらしいです。
ところが、5〜6時間しか持続しないという…涙
効くのも早めだけど、効き終わるのも早い。
5〜6時間で次の飲みたいけど、
6〜8時間は間隔をあけないといけないらしく、そのタイムラグがつらい。
一応、食後で朝晩。1週間分でました。が、、、
目安として、作用発現時間(Tmax)は2.2時間で比較的はやく、作用持続時間(T1/2)は9.6時間となり、クラリチンと比較するとやや短めです。
とも書いてありますので、9時間くらいで、次のアレグラを飲みたいなー(希望)
→と希望しましたが、6時間すぎたらギブアップ。
ペース早く飲んでしまって、両手がしびれてきました。これじゃ、薬の影響でアレルギーが出たからそのために飲んだ薬で副反応がまた起きて…という、副反応合戦じゃん😢
花粉症などの季節性のアレルギー性鼻炎や、ハウスダストなどが原因で起こる通年性のアレルギー性鼻炎をはじめ、蕁麻疹などの症状に対して用いられます。
とのこと。
アナフィラキシー対策のメインにはならず、補助的なポジションですね。
アレルギー症状を引き起こす原因となる体内物質、ヒスタミンの作用を抑えることによって、アレルギー症状を和らげる作用があります。
ヒスタミンがおさえられないと、血管から血液がしみ出て、身体中が立体的世界地図状態に。(これ私)
抗ヒスタミン薬の中でも、第2世代とよばれる比較的新しいタイプの薬で、従来のヒスタミン薬で多くあった副作用である、口の渇きや排尿障害、又、眠気症状などが少ないとされています。
また詳しく追記します。