ここにたどり着くまで長かった。
小鼻と、眉は、脂漏性皮膚炎じゃないか?と、だいぶ前から感じていて、皮膚科の先生にも何度も話したんだけど、
“血液検査の結果アトピーだと思う”
ということで、
総合病院の先生も大学病院の先生も、全てひっくるめてアトピーとしてアトピーの薬を処方していただいてました。
が!
大学病院の先生が異動で、新しい先生になったのですが、小鼻の赤み等の写真を見てもらい、
“あーここは脂漏性皮膚炎かな”と、やっと私の考えと一致して、こちらの薬を処方して頂きました。
ここにたどり着くまで何年かかったことでしょう。
効果のほどは後ほど追記していきます。
参考資料
ニゾラールクリーム2%
作用と効果
真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。
通常、皮膚真菌症(白癬、皮膚カンジダ症、癜風、脂漏性皮膚炎)の治療に用いられます。
主な副作用として、接触皮膚炎、かゆみ、発赤、刺激感、紅斑、びらん、皮膚剥脱などが報告されています。