現地ウクライナでは、現地にいる日本人に対して、
ウクライナは狂犬病汚染国の1つと注意喚起しています。

Embassy of Japan in Ukraine
https://www.ua.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/00_000364.html

狂犬病~見知らぬ動物には手を出さないように~ (ウクライナでは狂犬病ワクチン接種が困難です。) | 在ウクライナ日本国大使館

 

 

今回、下記のような特例が認められました。
「ウクライナ避難民の犬の検疫について」(農林水産省
https://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/attach/pdf/import-index-2.pdf

青い文字は私が追加した疑問点です。

 

動物検疫所のページには、下記のようにあります。
https://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-index.html

 

 

災害救助してくれる犬ではないと思うのですが・・

災害救助犬を特例で入れるのは
メリット:日本の人命を救助してくれる(しかも緊急を要する)
デメリット:ちゃんと管理されているけど、もしかしたら狂犬病があるかも?

上記を比較すると、メリットが大きいので災害救助犬は検疫してたら救助が間に合わないので通す理由がわかりますが、
今回のウクライナ避難民のペットは、災害救助をしてくれるわけではありません。

また普段、厳しく管理されている救助犬とはちがい、家庭犬で、
しかも狂犬病が蔓延しているウクライナからきている犬です。
戦地において、管理が徹底できるような余裕がないのでリスクが増します。

 

狂犬病は、死亡率100%と言われています。(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/gw01/dl/02.pdf

 

厚労省:QA https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html

狂犬病の潜伏期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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