さてさて、戦国時代の戦術が今の時代にも参考になりますように、弱肉強食が座右の銘。

将棋のコマと違って、相手にコマを見せないのです。

つまり何が残っているのか見せないのです。

 

こちらに飛車角級のコマが8個あったとします。

相手が何個持っているか予想して、最低2個、最高で5個持っているとします。

 

当然ながら、最初は1個のコマしか使いません。

相手が一個打ち込んできたら、こちらも更に1個打ち込みます。

その時点で、もし相手が頭のいい人だったら、

「これ以上コマを打ち込んだら、もっとこの人はコマを持っているからやられるな」と気づきます。
ここで引き下がらないと、見方に犠牲者がたくさん出てしまうことを予想できるのです。(頭がいい人はね。)

しかし頭の悪い人は、気づかないで、持っているコマを全部使うでしょう。

 

あれもこれも、夏波さんならできるはずなのに、なぜやってないのか?と考えれば簡単なことです。

予備球を持っているだけです。

 

相手が私のコマの数が見えずに、勝利したと勘違いしているようなら

予備のコマを大量に持っておけば相手が付け上がったところで打ち込むことが可能です。

何度でも、何度でも、小分けにね。

 

さっさと降参すればよいのですが、降参しなかった用に、いくつかコマを持っておきます。

 

そして、仮に早めに降参してきた場合、無駄にコマを使うことはなく、支配下におけば良いのです。

無駄に時間を使うことはありません。

また次の戦いの戦略でもたてる時間にあてましょう。

こうやって大国を作っていくのです。

 

 

「さっさと降参して引き下がった方がいいよ。」と遠回しに教えてあげて、チャンスを与えてあげるのも、

武士の心です。

 

 

夏波夕日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Share Button