新しいお薬。その名も「シクロスポリン」(Ciclosporin)。ただチョット飲むのが怖いんです。

まず、かかりつけの先生がこのお薬を検討している間、PCの前でしばらく悩んでいたんですね。いつもと違うなーと感じました。
そして、新しい薬を出すにあたり、処方しても大丈夫か血液検査が必要だから、今から採血しましょうと。

この時点で、ただならぬ気配は感じていたんですが、やはり後で調べたら、この薬は本当に注意して飲まないといけないことがわかりました。(後述します)

【血液検査&採尿】

10ml 血を抜きました。3本。(大1本・小2本)
抜かれている側としては「どんだけ抜くねん!!💢」な気分ですが、私のために抜いてくれてるし。傷跡もほとんど残らない上手な看護師さんでした。ありがとうございます。
※血液検査については別途記事にします。

 

血液検査の結果、処方しても大丈夫そうで、じゃ、すんなり処方に至るのかと思ったらそうじゃなくて、先生が電卓を出して計算をはじめました。
そ・・・そんなに正確に計算しないといけないほど、わずかな量の違いが危険な薬なのか>< と、不安で不安で。

【先生からの忠告】

*必ず食前に飲んで。食中や食後だとお薬の血中濃度が薄くなって効き目が理想通りにならない。
*(これは忠告と違うけど)いつもニコニコ笑顔の先生が真顔だった。目が違った。(これ、一番私が悟った瞬間。すべては表情が物語っている)
*ほてってくるから。ポーッとなったりするから。(副作用についての説明なんだけど、今までも副作用の薬は出たことあるけど、今回は覚悟した方がよさげ)

そして、以下のように処方されました。

ちょーーーっっと、副作用、盛りだくさん!!!

顔面蒼白あたり、ちょっと怖すぎる。ただでさえブルベ(美容用語)なんだから。
吐き気や頭痛は、本当に何にもできなくなるのよね。ソファーにうずくまっている感じ。熱感はまだしも、熱にまでいくのか〜。痙攣とか。。

そして・・

毛が濃くなる?!  へ??

お薬の説明書を検索しました⇨こちら

10mg 25mg 50mg と3タイプありますが、私は50mgです。でかいです。それが3つです。

【警告】
1) 臓器移植における本剤の投与は、免疫抑制療法及び移植患者の管理に精通している医師又はその指導のもとで行うこと。
2) アトピー性皮膚炎における本剤の投与は、アトピー性皮膚炎の治 療に精通している医師のもとで、患者又はその家族に有効性及び 危険性を予め十分説明し、理解したことを確認した上で投与を開始すること。

警告!って赤字で書いていて、「臓器移植」した患者の拒絶反応にもつかうお薬ってことですね? いやー相当な薬ではないですか。。

 

免疫が落ちるので、感染しやすくなるから、マスク必須。水泳とか感染しそうなスポーツも中止。
人混みにできるだけいかない。インフルエンザ対策と同じように注意しなきゃ。

 

【 効 能 ・ 効 果 】p.2

8:アトピー性皮膚炎(既存治療で十分な効果が得られない患者)

<効能・効果に関連する使用上の注意>
4)  アトピー性皮膚炎患者については、ステロイド外用剤やタクロリ ムス外用剤等の既存治療で十分な効果が得られず、強い炎症を伴 う皮疹が体表面積の 30%以上に及ぶ患者を対象にすること。

///

ですよね。。そう、いろいろやってきたけど、再発しちゃったり、薬が効いているようで「くすぶってるなー(先生が私を診てつぶやいていた)」状態。泣けるぜ><

食前に1回だけなんだけど、その1回で3カプセルだから、ガバーッと効かせるんでしょうね。
今回は胃薬が出なかったので、胃に負担がかかるお薬ではなさげ。
不安。先生、顔真剣だった。はぁ。

翌日の朝から飲むことになり・・・
朝、顔を洗ったら、早速コレですよ。


おでこに赤く湿疹が…(涙)

こすってないです。泡で出る洗顔料。しかも先生おすすめのキュレル
キュレルは私にとって最後の砦

そのキュレルでもこうなるので・・早速「シクロスポリン」(Ciclosporin)の出番です。
クリア感のあるクリーム色のカプセル。

不安だからか、カプセルが大きく見えました。


朝、8:10に飲みました。不安すぎて空腹感もわからないほど。

身体が火照るくらいなら良いけど、吐きけ、頭痛とか嫌だなー。多毛もヤダけど、また脱毛すればイイし。

ドキドキ。

ドキドキ・・・・

そして・・・・・・・・

25分後にはおでこのかゆみが消えて、副作用もなく、
現在夜18時過ぎまで、副作用らしき変化もなく。1日目としてはラッキー?!
このまま副作用がずっとないとも限らないので、緊張感は続きますが、現時点での報告です。

アトピー性皮膚炎患者に投与する際には投与期間はできる限り 短期間にとどめること。本剤の投与中は有効性及び安全性の評価 を定期的に行うこと。8 週間の投与でも改善がみられない場合に は投与を中止すること。なお、1 回の治療期間は 12 週間以内を目 安とする。

ということで、14日間、さてさて、くすぶりはおさえられるのか、副作用の不安を抱えながら飲んでまいります。

 

 

 

 

 

 

Share Button