気温差が激しいほど、美味しい紅茶が生まれる。<ケニア茶>

紅茶といえば何を思い浮かべますか? イギリス? スリランカ?
伝統的な紅茶の産地とは違い、最近注目され始めたのがケニアの紅茶。


箱にはオレンジ色と書いてありますが、私にはダージリンのような明るい赤茶色に見えました。

上記で気になった点が、
1:農薬を使わず(これが決め手で購入しました)
2:気候条件が良質な紅茶の栽培に適している。←ここです。今回のポイントは。
3:茶樹が若い(若いと美味しいらしいです)

とくに2番が気になって、メーカーさんに問い合わせてみました。すると・・・

*ケニアは赤道付近で非常に暑い地域である。
*ケニアの山麓で栽培されている。山麓は夜は特に気温が低くなる。
*日中と夜間の気温差が10度前後なので、良質な紅茶葉が生まれやすい。

上記の「海抜5199m」というのは、あくまでも山の頂上であって、栽培している場所はおおよそ2000m付近とのこと。
それでも平野の熱射地域と比較して、夜は涼しくなるので、この気温差が良い紅茶をつくるために適した環境だそう。

そういえば、スリランカのセイロン茶も、美味しい紅茶葉は標高の高い地域が産地でした。
スリランカもなかなかHOTな地域ですから、赤道近くの地域かつ標高の高い場所で栽培する(寒暖差を激しくする)というのが美味しい紅茶栽培のポイントでしょうね。

ちなみに、こちらのケニア茶のお名前はシンプルです。「農薬を使わずに育てた紅茶」。そのまんまのネーミングでとてもわかりやすい。

 

tea.time♪

 

 

Share Button

yukanatsumi