齋藤健太被告の著作権侵害事件の裁判(第2回目報告) 東京地方裁判所 2014年11月4日

経営コンサルタントを名乗る、株式会社プラスリード代表・FKジャパン取締役 齋藤健太被告の著作権侵害事件の裁判(第2回目)が、東京地方裁判所にて、2014年11月4日にございましたので、報告致します。

原告:夏波夕日

被告:齋藤健太

まず、被告側から、裁判の1週間前に届くはずの書類(齋藤健太被告の準備書面1)は、予想通り期日1週間前を切ってから作成されました。(10月30日作成)その書類のTOPがこちらです。

写真-15

そして、この被告準備書面1の3ページ目に、夏波夕日(原告)の作品を、あたかも齋藤健太(被告)が手配したデザイナー&カメラマンに依頼した作品だという、事実に反する記載がされておりました。

写真-13

上記の被告文によると、GAGs DESIGNに撮影を依頼したという主張をしており、よって作品の著作権は原告の夏波夕日にはないと言っているのだが、この写真は、夏波の部屋で、夏波のカメラで、夏波が撮影した写真である。

そのため、GAGs DESIGNに問い合わせたところ、次のような回答がきたので、下記書類を裁判所に提出致しました。

写真-14

これを2014年11月4日の裁判で被告側にも叩き付けたところ、被告の弁護士は「失礼しました」と述べていた事から、夏波夕日の作品であることを認めているはずであるが、正式には一度持ち帰り確認するようである。(齋藤健太本人は、今まで一度たりとも出廷しておりませんから、私に対しても一切謝っておりません。)

持ち帰る・・など呑気なことを言っていますけど、夏波夕日の作品であることは明らかで、現在もなお、出版配布物などで夏波の作品を無断で使い続けているわけです。このように、夏波の著作物を齋藤健太被告が今もなお侵害し続けているのが現状であり、非常に腹立たしい限りです。

齋藤健太被告の主張はまったくのデタラメで、夏波夕日の著作権を侵害しているのは明らかであり、しかも夏波の作品を他人の作品かのような偽りの申告を裁判所に正式に提出しているという飽きれた人物であります。

 

また、齋藤健太被告は、「原告の作品はスナップ写真だから著作権がない」との主張をしてきました。

スナップ写真に著作権はないの

 

まず、スナップ写真に著作権がないとの齋藤健太の主張について。これは過去の判例をみれば明らかです。

~「書籍『東京アウトサイダーズ』スナップ写真無断使用事件」平成18年12月21日東京地方裁判所(平成18(ワ)5007)~

http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/992/033992_hanrei.pdf
判決言渡 平成19年5月31日 平成19年(ネ)第10003号 出版差止等請求控訴事件・平成19年(ネ)第 10011号
同附帯控訴事件(原審・東京地裁平成18年(ワ)第5007号) 口頭弁論終結日 平成19年5月17日
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/776/034776_hanrei.pdf

http://www.kls-law.org/cce.021.html
『写真を撮影する場合には,家族の写真であっても,被写体の構図やシャッターチャンスの捉え方において撮影者の創作性を認めることができ,著作物性を有するものというべきである。』

齋藤健太君に告ぐ。「スナップ写真にも著作権があるんだよ」

過去の判例ちゃんと見てから裁判所に書類を提出しなさい。

それと…そもそも私の写真は「動画撮影したもの」だよ。そして、あんたの会社に著作権が帰属してるなんて、そんな契約を私はしてないけどね。私は齋藤健太の会社の社員になったことはないです(齋藤健太君に金を貸してやったことはあるけどね。)社員でもない私の作品を、勝手にあんたの会社に帰属させないでください。

原告反論 雇用関係にないし、動画だし。

 

今もなお、夏波夕日の部屋の中での撮影写真を、齋藤健太は無断で使い続けている。これは明らかに著作権侵害行為であるから、齋藤健太氏はただちに謝罪文の発表等を行うべきである。

 

他も追って報告します。

なお、

<裁判の公開原則>

「裁判の対審及び判決が公開で行われるべきことを定める」(憲法82条1項の規定)

一般に公開して裁判が公正に行われることを制度として保障し、
裁判は公開の法廷で行うのが原則とされております。(憲法82条1項)

なお,(1)政治犯罪,(2)出版に関する犯罪,(3)憲法で保障する国民の権利が問題となっている事件については,
常に公開しなければならないことになっており,例外は認められていません(同条2項ただし書き)

 

【追記】

本事件、無事に夏波夕日の勝利となりました事を報告致します。

判決文 → http://yukanatsumi.com/?p=768

齋藤健太(プラスリード代表・早稲田大学エクステンションセンター講師)著作権法違反の裁判の過程→ 齋藤被告の泣きの珍回答『判決文』(東京地方裁判所)

 

同氏が発表した書籍、齋藤健太氏の出版物「問題解決のデータ分析」(クロスメディアパブリッシング)においても、無断で企業データを掲載したり、コンサルティングをしていないものを、あたかもコンサルティングしたかのように見せかけて記述するなど、

悪質な行為が多数見受けられましたので、同氏は著作物の重要性に対する認識が非常に甘く、会社代表としての責任感のなさ、そして大学講師として、教育者としてふさわしくない人物と私は認識しております。

(無断でデータを使用された企業様には確認済み。コンサルティングをしていない事実も、本人のメールを保管しています。)

このような著作権侵害を続ける人物が早大講師であること、そして授業でこの書籍を使っていることに対して、教育者としてあるまじき行為であり、授業料を支払った生徒を騙す行為です。

これは一国民として非常に疑問に感じましたので、文科省に上申書を提出する所存でございます。

<裁判の公開原則> 
「裁判の対審及び判決が公開で行われるべきことを定める」(憲法82条1項の規定)
一般に公開して裁判が公正に行われることを制度として保障し、
裁判は公開の法廷で行うのが原則とされております。(憲法82条1項)

なお,(1)政治犯罪,(2)出版に関する犯罪,(3)憲法で保障する国民の権利が問題となっている事件については,
常に公開しなければならないことになっており,例外は認められていません(同条2項ただし書き)

 

 

 

 

 

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