ていうかみんなうすうす気づいていたと思うだいぶ前から。

豪華客船の横浜港の停泊の時点で。あれだって空調で全ての部屋が繋がってるから危ないんじゃないのって言われてましたもんね。実際、空調がつながっていたかは別として。

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-airborne-idJPKBN2472IB

2020年7月7日 / 03:22 /

WHO、新型コロナ空気感染の可能性を精査 米紙報道受け

[ジュネーブ 6日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は6日、新型コロナウイルスの空気感染(飛沫核感染)の可能性を巡る米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の報道を精査していると明らかにした。 

WHOは新型コロナ感染が主に感染者の咳やくしゃみや会話で鼻や口から出る飛沫によるとしているが、NYTは4日、科学者数百人が空気感染の可能性を示す科学的根拠があると指摘し、WHOに対し推奨する対策を見直すよう求めていると報じた。 

WHO報道官は電子メールでロイターに対し「NYTの報道を把握しており、専門家と精査している」とコメントした。 

WHOは現在、ウイルス感染防止に向けて他人と最低1メートルの距離を維持すべきと提言しているが、推奨する対策が見直されることになれば、この提言は意味を失い、各国政府も対応の調整を余儀なくされる公算が大きい。 

ケンブリッジ大学病院の感染症専門家、ババク・ジャビド教授は、新型コロナの空気感染はあり得るばかりか可能性が高いと考えられるが、ウイルスがどの程度空気中に留まるかについては証明されていないとした。 

とのこと。

1メートルでしたっけ?

2メートルって言われてませんでしたっけ?

ただまぁエアロゾル感染があるっていうのは言われていましたから、なんといいますか今更わかっても前々から気付いている人が多かったと思うんですよね。だって感染力高すぎですもの。マスクして飛沫防止だけでどうにかなるウィルスだとは到底思えませんからね。

AFPでもニュースになっていました。

https://www.afpbb.com/articles/-/3292384?act=all&yclid=YJAD.1594074717.yk5euYydcq2bAFOGABQyltrX9a.81.W7UVEZIklGVzEdI4SwqGJNREXtgf5XK5PFIATRCyPdLWjupDk-

コロナ空気感染の可能性、世界の科学者239人が警鐘

発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]

【7月7日 AFP】世界の科学者239人が6日、新型コロナウイルスに関する共同意見書を発表し、世界保健機関(WHO)などの当局に対し、同ウイルスが2メートルをはるかに超える距離で空気感染する可能性があることを認識し、それに応じて感染防止策を見直すよう訴えた。

意見書はオーストラリア・クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology)のリディア・モラウスカ(Lidia Morawska)教授が筆頭執筆者となり、英オックスフォード大学(University of Oxford)の学術誌「臨床感染症(CID)」に掲載された。

科学者らは、ウイルスが空気中で数十メートル移動できることが「合理的疑いの余地なく」示されており、これが新型コロナウイルスについても当てはまることが複数の感染事例の分析で示されたとしている。

また、「手洗いや対人距離の確保は適切だが、私たちの見解では、感染者が空中に放出するウイルスを含む微小飛沫(ひまつ)からの保護には不十分だ」と言明。対策として、屋内では換気を良くすること、高効率エアフィルターと紫外線ランプを導入すること、建物内や公共交通機関での混雑を避けることを推奨している。

感染者がせきやくしゃみをすると、さまざまな大きさの飛沫が放出される。直径510マイクロメートル以上の飛沫は12メートルですぐに地面に落ちるが、それより小さな飛沫は「エアロゾル」と呼ばれる霧状の微粒子となり、はるかに長い間空気中を浮遊し、遠くまで移動する。

新型コロナウイルスを含む微粒子の感染能力については科学界で激しい議論が交わされてきたが、WHOは今のところ、こうした感染は患者が人工呼吸器を装着した場合など、病院内の「特定の状況」でのみ起こるとしている。

一方、新型ウイルスの拡散事例に関する研究では、微粒子による感染が病院内に限定されないことが示されている。米疾病対策センター(CDC)の専門誌「新興感染症(Emerging Infectious Diseases)」に掲載された研究によると、1月に客の集団感染が起きた中国のレストランでは、新型ウイルスが空調によって複数のテーブルに運ばれたとみられている。

ポイント

ウイルスが空気中で数十メートル移動できる

直径510マイクロメートル以上の飛沫は12メートルですぐに地面に落ちるが、それより小さな飛沫は「エアロゾル」と呼ばれる霧状の微粒子となり、はるかに長い間空気中を浮遊し、遠くまで移動

屋内では換気を良くすること、高効率エアフィルターと紫外線ランプを導入すること、建物内や公共交通機関での混雑を避けることを推奨

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