星島日報→NNN

https://www.news24.jp/sp/articles/2020/04/23/10631251.html

2020年4月23日

新型コロナウイルスは

マスクの表面で最大7日間

感染力を保つことが香港大学の研究で明らかになったと地元メディアが報じています。

香港メディアによりますと、新型コロナウイルスが様々な環境でどれだけの期間、感染力を保つのかを香港大学の研究チームが実験しました。

実験によりますと、気温22度の環境では、サージカルマスクの外側に付着したウイルスは最大で7日間、マスクの内側では最大4日間感染力を保ちました。

また、ステンレスやプラスチックの表面でも最大で4日間

紙幣に付着したウイルスは最大2日間感染力を保ちました。

その一方で、アルコール消毒液に浸かると5分でウイルスは消滅したということです。

研究チームは、マスクに付着したウイルスは長期間、感染力を保つためマスクの再利用を避け、使用済みのマスクの取り扱いにも注意を呼び掛けています。

ウィルスの生存期間は研究所によって結果が異なる。

米国立衛生研究所(NIH)などの実験では新型コロナの生存期間は

「紙」で4~5日、

プラスチックで6~9日。

「ポリ塩化ビニール」の場合、新型ではないが、既存のコロナウイルスでは5日という結果が出ている。

香港大学

新型コロナウイルス、モノの表面にはどのくらい残り続ける?──実験結果

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/post-93159.php

室温4度のときには非常に安定しており、14日経過しても感染力はほとんど変わらなかった。室温22度の場合、7日経過した後でもウイルスは検出されたが(14日後の検査では検出なし)、37度では2日後には検出されなくなり、70度になると5分で検出されなくなった。

印刷物(紙類)やティッシュペーパーの場合、感染力を持ったウイルスは3時間後には検出されなくなった。

紙でも、ボール紙は違う。

ボール紙で最長24時間、

銅の表面では最長で4時間、

ウイルスは感染力を保ったままだった。

ステンレスとプラスチックの場合、2~3日は感染力を保っていたという。

加工木材と布地では、2日後にはウイルスは検出されなくなった。

ガラスや紙幣では、ウイルスが検出されなくなるまで4日かかった。

また、ステンレスとプラスチックの表面の場合、7日後にウイルスが検出されなくなった。

しかし、医療用マスクの場合、マスクの内側は7日後にウイルスが検出されなくなったが、外側表面からは7日経っても、感染可能なウイルスが検出されたという

感染力の持続時間は、現実の生活では気温や湿度、換気状態、ウイルスの数などによって異なるとしている。

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