不良品が出たと騒がれたアベノマスクのメーカー側で、発表された3社のうちの1つは伊藤忠商事だったわけですが、このままじゃイメージ最悪なので、そりゃプレスリリース発表しますよね、

https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2020/200423.html

つまり、海外に作らせて、検品も海外に任せていたようです。

海外でものを作るなんていい加減なものばっかりできるはずですから、検品をちゃんとやらないと低クオリティーなの間違いなしですよね。

第三者の検品会社を入れたわけではなく製造した現地工場ともなれば、ひどい仕上がりでくるのは予想できたのではないでしょうか。

雑誌付録もそうですが、縫製がひどいんですよね。メイドインチャイナと書いているので縫製は海外になってるわけですが、生地の決定と形や仕様などは日本側がきちんと確認していると思うんです。

だからいつも生地は良いものを選んでいるのですが、縫製がひどい仕上がりです。

おそらく検品をちゃんとやってないと言う事は、検品も現地任せなのではないかと思います。

で、伊藤忠さんのプレスリリースを見ると、

政府に対してちょっと言いたい事ありげなニュアンスが読みとれます。

マスクメーカー以外の企業にも生産要請を行い

そもそも俺たちはマスクメーカーじゃないんだよ、強く政府から無茶を言ってきたわけだよ。

と言いたそうなニュアンスが感じられます。

おそらくむちゃぶりだったのでしょう。

当社にも強い要請がありました。

ここでキーワードは”強い要請“です。

おそらく国家権力を使って圧力かけてきたんだろうみたいなニュアンスを感じます。

総合的に見るならば、

そもそもマスクを得意としてないのに、全然分野違うところに着手しなきゃいけないけど、政府からの緊急要請だから、1歩間違えたらパワハラじゃねーかって言う位の強い感じで来られちゃったから、もうしょうがなくやるしかないんだよね。

なんて事情も含まれている文章にも聞こえてしまうわけです。

そしてこのプレスリリースを打った最大の理由は国民に対して伝えたかったのでしょう。だって全国民を敵に回したような状態になってしまいましたからね。

それが故に下記の文章につながります。

弊社としましては国家の緊急事態でもあることから、新型コロナウイルス感染拡大防止の一助になればと考え、対応をさせて頂く事と致しました。

この日本の国のために俺たち頑張ったんだよ。

と言ってるように聞こえます。

つまり慣れてない分野ですし、あんまり利益にもならないけど、低コストの中で何とか頑張んなきゃいけなかった…

そしてスピードと言う点で相当圧力をかけられた。

だからこそ現地検品にさせた。こう、言いたいんじゃないかなぁと推察します。

それが故に、

緊急性が求められていることから、当初生産分は縫製工場での自社検品後、厚生労働省に納品を行いました

とあります。

伊藤忠ともあれば、ちゃんと検品しようと思えばできる実力を持っているし、

仮に伊藤忠でなくても予算と時間があれば検品にはちゃんとできるはずなんです。

とにかく今回は時間がなかったんじゃないかと思います。

ていうかスピードを要求される何かしらのものすごく強い圧力があったのでしょうね。

政府の動きは色々と遅いけれど、このマスクに関してはとんでもなく早かったです。

このプレスリリースでは、そんな背景があった気持ちを押し殺しながら文章を作成しているそんな気がしてなりません。

毎日新聞 4月24日2020年

未配布の“アベノマスク”を全量回収へ 伊藤忠など、検品強化を発表

https://mainichi.jp/articles/20200424/k00/00m/010/003000c

新型コロナウイルスの感染防止策として政府が配る布マスクに汚れがあった問題で、マスクを納入した興和(名古屋市)と伊藤忠商事は23日、未配布分を全て回収すると発表した。検品体制を通常よりも強化する方針も示した。

ぇーーー

でも、なんかウチに来た。

きれいだし大きい^ – ^

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