慶應義塾大学医学部教授 井上浩義先生

https://www.sankeibiz.jp/business/news/180301/prl1803011116090-n1.htm

 

https://www.atpress.ne.jp/releases/150315/LL_img_150315_1.png

↑抗糖化実験

 

「糖化」を、アーモンドミルクを継続飲用することによってどの程度防ぐことができるか、ヒトの組織に近い鶏皮を用いて体内で起きる変化を可視化する。

 

【実験手順】
(1)試験管2本にタンパク質溶液と糖溶液を同量入れ、片方にはアーモンドミルク抽出液、もう片方には標準溶液を入れる。
(2)ヒトの組織に近い鶏皮を2本の試験官にそれぞれ入れる。
(3)加熱器に入れ、80℃で15分加熱する。 →80度の糖化壁
(4)15分後に加熱器より取り出し、糖化反応の進み具合を比較する。

【結果】
アーモンドミルク抽出液に浸した鶏皮は色の変化は少なく、弾力も残っていた。
標準溶液は褐色に変化し、鶏皮は水分が抜け硬くなって縮み、全体的に褐色にくすんで見えます。
アーモンドミルク抽出液は色の変化が少なく、鶏皮は、水分が残り弾力のある状態で色の変化は見られませんでした。
アーモンドミルク抽出液の方が糖化が進んでおらず、アーモンドミルクの抗糖化作用を確認できました。

 

糖化は糖を摂りすぎる事でも進行しますが、食べ物などの外部要因はおよそ10%前後だと言われており、残りの90%は何もしなくても体内で糖化は進んでしまいます。
いつまでも若々しくすごすためには、糖化を防ぐ食品を摂取することと、出来てしまった終末糖化産物(AGEs)を最終的に蓄積させない

 

アーモンドミルクの抗糖化作用

 

 

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